ホンダ・キャビーナ(AF33) シリーズ
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キャビーナ(AF33)

キャビーナのうんちく

スクータータイプの車体の上には、ウインドスクリーンから伸びたかたちの屋根(ルーフ)があり、そのウインドスクリーンには、クルマのようなワイパーが取り付けられていた。大雨ならいざ知らず、ちょっとした雨ならレインコートも不要で、ワイパーを動かせば、雨だれで前が見えないこともなかった。屋根とワイパーが付くといえば、ジャイロキャノピー(1990年)が先行していたが、ビジネスユース中心のジャイロキャノピーに対し、キャビーナはパーソナルユースを想定したモデル。それは、新車プレスリリースの説明文において「シート下にはテニスラケットなどが収納できる」とあったことからも明らかだった。キャビーナ50は、排気量49ccの空冷2スト単気筒エンジンを搭載した原付1種モデル。キャビーナには、このほかに同じエンジンを搭載したキャビーナ・スタンドアップ50と、2スト89ccエンジンのキャビーナ90がラインナップされていた。

キャビーナの残念なところ

とにかく重たい。
フロントカバーの着脱がひじょうに面倒なため、フロント回りのメンテナンスはおろそかになりがち。

キャビーナの諸元(初期型)

タイプグレード名CABINA 50
モデルチェンジ区分新登場
型式A-AF33
発売年1994
発売月9
仕向け・仕様国内向けモデル
全長 (mm)1845
全幅 (mm)680
全高 (mm)1670
ホイールベース (mm)1280
最低地上高(mm)100
シート高 (mm)670
乾燥重量 (kg)100
車両重量 (kg)108
最小回転半径(m)2.0
乗車定員(名)1
燃料消費率(1)(km/L)45.4
測定基準(1)30km/h走行時
原動機型式AF20E
原動機種類2ストローク
気筒数1
シリンダ配列単気筒
冷却方式空冷
排気量 (cc)49
内径(シリンダーボア)(mm)39
行程(ピストンストローク)(mm)41.4
圧縮比(:1)6.9
最高出力(PS)5.2
最高出力回転数(rpm)6250
最大トルク(kgf・m)0.61
最大トルク回転数(rpm)6000
燃料供給方式キャブレター
燃料供給装置形式PB2D
燃料タンク容量 (L)7
燃料(種類)レギュラーガソリン
満タン時航続距離(概算・参考値)317.8
エンジン始動方式セルフ・キック 併用式
点火装置C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式BR6HSA
点火プラグ必要本数・合計1
搭載バッテリー・型式YTX7L-BS
エンジン潤滑方式分離給油(2スト)
2ストエンジンオイルタンク容量1.20
クラッチ形式乾式・多板・遠心
変速機形式Vベルト式・無段変速
変速機・操作方式自動変速
フレーム型式アンダーボーン
キャスター角27°00′
トレール量 (mm)67
ブレーキ形式(前)機械式リーディングトレーリング
ブレーキ形式(後)機械式リーディングトレーリング
懸架方式(前)テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ正立フォーク
懸架方式(後)ユニットスイング式
タイヤ(前)100/90-12
タイヤ(前)構造名バイアス
タイヤ(前)荷重指数59
タイヤ(前)速度記号J
タイヤ(前)タイプチューブレス
タイヤ(後)110/80-10
タイヤ(後)構造名バイアス
タイヤ(後)荷重指数58
タイヤ(後)速度記号J
タイヤ(後)タイプチューブレス
ホイールリム形状(前)MT
ホイールリム幅(前)2.5
ホイールリム形状(後)MT
ホイールリム幅(後)3.0
スピードメーター表示形式アナログ
メーター表示:燃料計
車両装備:ヘルメット収納
車両装備:シート下収納(シート下トランク)
車両装備:センタースタンド

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キャビーナ(AF33)の評価

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Tag: HONDA AF33 CABINA ホンダ キャビーナ 取扱説明書 取説

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