ヤマハ・ジョグ(SA36J)の出張バッテリー交換をマンション駐輪場で
今回の案件はずっとキック始動していたジョグ(SA36J)が突如、エンジンが掛からなくなってしまった案件です。
これはバッテリーの電圧が燃料ポンプやインジェクションを起動させないぐらい下がってしまったために起こった、バッテリー交換対処となります。
このジョグのバッテリーはいつでも在庫しています。
現場は台東区ということもあり、当社から30分圏内なので、最低出張料で交換することができます。
現着して電圧を測ってみると、やはり10.2Vと、12Vみは満たない死んでるバッテリーとなります。
すぐに交換作業にあたり、即セル始動でエンジンを掛けることができました。
出張・作業費・廃バッテリー処分費・出張費 合わせて1.5万円で遂行。
これぐらいで出張交換が終えることができれば、特に女性のお客様だとなかなかリーズナブルなんではないでしょうか。
同じような症状の方、ぜひご依頼下さい。
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